2016年12月31日土曜日
2016年12月29日木曜日
2016年12月21日水曜日
もう冬だ・・と
2016年12月18日日曜日
2016年12月15日木曜日
2016年12月13日火曜日
摩周湖
2016年12月9日金曜日
春の像
2016年12月3日土曜日
2016年11月30日水曜日
2016年11月29日火曜日
2016年11月23日水曜日
2016年11月21日月曜日
2016年11月19日土曜日
2016年11月9日水曜日
2016年11月4日金曜日
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2016年9月26日月曜日
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2016年9月11日日曜日
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2016年9月5日月曜日
2016年9月3日土曜日
2016年8月29日月曜日
2016年8月23日火曜日
ひととき
2016年8月19日金曜日
2016年8月13日土曜日
2016年8月9日火曜日
蔵王「お釜」へ
蔵王連峰の「お釜」を撮りたくて、熊野岳(1,841m)から刈田岳(1,758m)まで続く「馬の背」と呼ばれる外輪山を辿ってみました。
ちょうど山形県と宮城県の県境にあたる部分ですね。
とはいえ、本格登山という訳ではもちろんなく「蔵王ロープウェイ」 で地蔵山山頂まで行くことにしたので、「馬の背」までは2.2Km程度の登りでOKでした。
日頃の運動不足の結果が顕われて、ほぼへとへと状態で目的地に到着したものの、山の上は厚い雲の中。でも、しばらく待つとなんとか「お釜」が・・・。
さらに目まぐるしく雲が流れます。
ところで、この「お釜」は別名「五色沼」と呼ばれる、日によって色が変わる火口湖なのですが、なぜ「お釜」と呼ばれるようになったのかは不明のようです。
ただ、いわゆる観光コースである「刈田岳展望台」からの眺めよりも、この「馬の背」からのダイナミックな眺めを目のあたりにすると、少なからぬ恐怖感というものも芽生えます。事実、足元は火山礫で、ともすれば火口まで滑り落ちそうなほどのもろさです。
忘れてならないのは、ここが活火山であるということです。そして、いつ湯気を上げて煮立つかもしれないこの五色沼は、間違いなく「お釜」と呼ぶにふさわしいのでしよう。
ちょうど山形県と宮城県の県境にあたる部分ですね。
とはいえ、本格登山という訳ではもちろんなく「蔵王ロープウェイ」 で地蔵山山頂まで行くことにしたので、「馬の背」までは2.2Km程度の登りでOKでした。
日頃の運動不足の結果が顕われて、ほぼへとへと状態で目的地に到着したものの、山の上は厚い雲の中。でも、しばらく待つとなんとか「お釜」が・・・。
さらに目まぐるしく雲が流れます。
ところで、この「お釜」は別名「五色沼」と呼ばれる、日によって色が変わる火口湖なのですが、なぜ「お釜」と呼ばれるようになったのかは不明のようです。
ただ、いわゆる観光コースである「刈田岳展望台」からの眺めよりも、この「馬の背」からのダイナミックな眺めを目のあたりにすると、少なからぬ恐怖感というものも芽生えます。事実、足元は火山礫で、ともすれば火口まで滑り落ちそうなほどのもろさです。
忘れてならないのは、ここが活火山であるということです。そして、いつ湯気を上げて煮立つかもしれないこの五色沼は、間違いなく「お釜」と呼ぶにふさわしいのでしよう。
2016年7月29日金曜日
2016年7月24日日曜日
2016年7月21日木曜日
2016年7月19日火曜日
雨の青池
2016年7月15日金曜日
2016年7月13日水曜日
2016年7月8日金曜日
2016年7月6日水曜日
ARCHITECTURE
いっとき、新築ビルラッシュの時代がありましたけれど、最近は落ち着いているように感じています。
耐震構造についての問題で、まだ少し改修などの必要があるビルも残っているのでしょうが、とにかく
使えるものは使っていきたいものだと思い続けています。
古いビルには歴史の重みが伝わりますものね。
けれど、新しい建築にも興味深々の私ではあります・・・・・。
そんなわけで、今日は新宿で撮影したなかから。
耐震構造についての問題で、まだ少し改修などの必要があるビルも残っているのでしょうが、とにかく
使えるものは使っていきたいものだと思い続けています。
古いビルには歴史の重みが伝わりますものね。
けれど、新しい建築にも興味深々の私ではあります・・・・・。
そんなわけで、今日は新宿で撮影したなかから。
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