2014年2月18日火曜日

流氷の海

北海道のオホーツク海沿岸には、アムール川流域で生まれた流氷が毎年1月から2月にかけて接岸します。

この間、漁船等を含め海への乗り出しは不可能となりますが、近来は観光の目玉として網走からは「オーロラ号」、紋別からは「ガリンコ号」が氷を砕きながら運行しています。

SONY α700  網走港「オーロラ号」 背後の山は「斜里岳」

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