IN THE STILL
日本の自然や日常の風景を撮影した写真を中心にアップロードしています。 見ていただいて心を和ませていただければ幸いです。
2014年1月31日金曜日
Composit Work
建造物は面白いですね。
少し観方を変えると、とても不思議なものが顕われます。
SONY α700 オリジナル撮影地:羽田空港
2014年1月29日水曜日
阿蘇山は活火山でしたね
2年半ぶりで阿蘇山が小噴火したとニュースが入ったのは1月13日。その後、27日にも2回目の小噴火があったとのこと。
この写真は1月19日に撮ったものですが、やはり噴煙が少し見られます。
昨年火口のホテルに泊まったときはなにも考えなかったのですが、こうして見ると改めて「阿蘇は活火山なのだ」と納得しました。
SONY α700
2014年1月26日日曜日
Slow Life
たまにはこんな風景の中でゆっくりと過ごしたい。
SONY α700
2014年1月15日水曜日
冬の湖
北国ではすでに雪一面の冬景色ですね。
私の好きな「十和田湖」では今年もこんな風景を見ることができるでしょう。
この日は雪の降り続く早朝でしたが、スローシャッターのため雪跡は消えて全体が霞のような雰囲気になりました。
SONY α700
2014年1月13日月曜日
凧揚げ
お正月の凧も最近はなかなかお目にかかれません。
PENTAX K200D
2014年1月9日木曜日
氷雨(ひさめ)
予報では雪かも?とのことでしたが、温かい千葉ではゆはり雨。
こんな寒いころの雨は、歌謡曲に倣えば「氷雨」と呼びたくなってしまいますね。
でも、俳句の世界でいえば「氷雨」は夏の季語なのだと最近知りました。いわゆる「雹(ひょう)」や「霰(あられ)」のことだそうです。
でも、近代人の私にはやはり冬に降る寒い雨といったほうが馴染めます。
SONY α700
2014年1月6日月曜日
木守柿
冬の季語ともなっている「木守柿(きもりがき/こもりがき)」。
収穫を終えた柿の木に1個だけ、木守(きまもり)として残された柿のことを指すようですが、今回の写真は自然のままに鳥たちの食べ残した柿の生る木。
余談ですが、雪国育ちの私は、凍った(しばれた)柿の氷が解けてグズグズになった柿が結構好きです。
甘味が増して、トロトロになった柿はゼリーのような食感があります。
そんなわけで、この残り柿は「美味しそう~」ということになります。(笑)
SONY α55
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